ひびきの村/北海道サマープログラム2008
2008-09-13T17:15:51+09:00
summerprogram2005
北海道の夏を満喫してください!
Excite Blog
メインテーマ
http://summer05.exblog.jp/7878660/
2009-12-27T21:07:00+09:00
2008-09-13T17:15:51+09:00
2008-05-05T21:08:02+09:00
summerprogram2005
〜テーマ〜
《7/27》「治癒教育者養成講座・実践/アドヴァンス」会場が東京に移ります !!
《7/16》第2週・大人のためのプログラム3つ合体!!
《7/11》第4週「ひびきの村」宿泊施設の申込み締め切り !!
《7/1》お友達「お誘い・お誘われ」キャンペーン !!
《6/25》 大好評に付き「ひびきの村を体験する」第5週にも追加決定!!
共に生きることは・・
楽しいということ、
笑うということ
今、私たちのまわりでは、毎日のように多くの問題や不条理なできごとが起きています。しかし、私たちはそれをどうすることもできず、手をこまねいているだけです。そして、私たちはそんな自分たちの不甲斐なさや無力さを嘆きながら生きています。この無力感はしだいに大きな影となって私たちを覆い、日々の小さな出来事や、人からかけられた何気ない温かなことばに幸せを感じる心すら奪っているように思われます。そして、ある人は感動する心を失い、ある人は感謝することを忘れ、ある人は孤独感にさいなまれ、またある人は人を恨み、苦悩と困難から逃れられずにいるのです。
けれどそんな時だからこそ、
今「共に生きる」ことが必要なのではないでしょうか。
悲しんでいる時・・隣人がダジャレをとばします。
絶望している時・・友人は私のわき腹をくすぐります。
悩んでいる時・・同僚が花見に誘ってくれます。
泣いている時・・子どもが花冠をつくってくれます。
怒っている時・・馬がのんびりといななきます。
落ち込んでいる時・・蛙が鳴きます。
こうして「ひびきの村」で暮らす人々は自然とそして人と「共に生きることは・・楽しいということ、笑うということ」だと、しみじみ感じています。
今年の夏もどうぞ「ひびきの村」にお出でください。そして「共に生きることは・・楽しいということ、笑うということ」を実感してください。
※プログラム一覧
※プログラム紹介
☆サマープログラム2008・参加申込書(PDF)
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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第5週目終了報告!!
http://summer05.exblog.jp/8608187/
2008-09-13T17:12:56+09:00
2008-09-13T17:13:33+09:00
2008-09-13T17:13:33+09:00
summerprogram2005
☆終了報告☆
「2度目ですが、そのたびに大村さんのお言葉に助けられることがあります。去年はそのお言葉を支えに過ごしてきました。自分の見方とは違う見方を示してくれました。そして、それを受け入れられるのです。今年も感激するお話が聞けました。ありがとうございます。」
「ホメオパシーとシュタイナーによる治療を学ぶ」参加者/E・Yさん
「このような学びができるチャンスが他にはあまりないということを知らなかったので、偶然にも(ではないらしいけど)自分にとって必要な時間を与えられました。5日間の休みを取るのは勇気がいりましたが、どうしても必要な時間でした。子どももとてもとても楽しみました。」
「ホメオパシーとシュタイナーによる治療を学ぶ」参加者/M・Tさん
「スタッフの方が本当によく働いていて、見ていて気持ちよかったです。ひびきの村の「経済の友愛」のお話を聞きました。生活を保障されているとはいえ、労働に対価がないという状況で果たして私なら働けるだろうか。でも、もしそんな状況になったら、世界観・人生観が変わるだろうと想像できます。」
「ひびきの村を体験する」参加者/Y・Oさん
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サマープログラム第5週目に参加していただけた皆さま。
本当にありがとうございました!!
第5週目は天気も悪く寒かったですね・・・今の方が暖かいです(笑)。
火の祭りも雨で中止になったりと、とても残念でした。
それでも、みなさんと共に過ごして、共に素晴らしい時間が作れたと感じています。
サマープログラム最後の週、みなさんがお帰りになった後のひびきの村は、まるで別人のように静まり帰っています。
これはこれでいいのですが、やはりたくさんの人間がいて、困難も2倍、歓びも2倍で人は成長と自分が満たされることを感じることができるのかな〜と思います。
第5週の方、サマープログラムに参加していただいた、本当にたくさんのみなさん。
どうもありがとうございました!!
また、お会いできることを楽しみにしております♡]]>
第4週目終了報告!!
http://summer05.exblog.jp/8584374/
2008-09-08T17:29:00+09:00
2008-09-08T17:30:49+09:00
2008-09-08T17:29:51+09:00
summerprogram2005
☆終了報告☆
「北海道は初めてだったのですが、ひびきの村に来て、たくさんの自然に囲まれつつ過ごせてよかったなーと思います。特に、夜見た月や日の出印象的で、水彩画みたいで、自然界にこんな色が本当にあるんだ〜と発見でした。普段の生活では、こんなにたくさんの人と一緒に生活することがなく、特に子ども達と接する機会もほとんどなかったので、楽しく色んな会話ができて、シュタイナーについても語りあえて(笑)よかったです。何より食事がとてもおいしくて、三食きちんと食べて、夜早く寝て朝早く起きて・・・と何て健康的なんだろうと思いました。温泉にも行けて、ここに来て体調も回復した気がします。火の祭りや、ナイトカフェでのひとときも、とても大切な思い出です。ここに来て、こんなに良い時間が過ごせたのも、スタッフや村の皆さんのおかげです。ありがとうございました。」
「シュタイナー学校の音楽」参加者/M・Kさん
「同じ志しを持った方々が集まり、大自然の中で語りあえたことが、大きな宝物となりました。これから、どれくらい自然と調和して生活していけるか?わかりませんが、自分らしく過ごしていきたいと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。」
「治癒教育者養成講座」参加者/Y・Mさん
「家に帰って一番頭の中に残っているのは、この村のさりげなく美しい自然だと思います。朝のひんやりと冷たい空気、山の向こうに広がる夕焼けの空、そんな美しい自然の中で、多くの共感できる人々に出会えたことを、とてもうれしく思います。子ども達にとってどんな思い出となったことか・・・。もう少し時間をおいて聞いてみたい。」
「治癒教育者養成講座」参加者/Y・Iさん
「以前来た時よりも環境が変わっている(棚が新しくできていたり、馬の数が増えていたり、お野菜の種類やハーブソルトの種類が増えていたり)のを見て、日々たくさんの方の手が加わって、一見同じように見える場所でも少しずつ変化しているのだなと思うと、こちらも元気づけられます。人智学の事について多少は知っている身でも、日々の忙しさの中で自分に返る事を忘れたり、人を感じる事ができなくなってしまう事が多々あることを、ここに来て改めて実感しました。」
「シュタイナー家庭の医学」参加者/J・Oさん
「3週間お世話になりました。とても楽しく有意義な日々を過ごさせていただきました。講義の内容も(難しかったけれど)興味深く楽しかったです。シュタイナー教育の内容はほとんど知らずに参加をしましたが、その範囲の広さと深さに驚き、もっと学びたいと思うようになりました。自然も素晴らしく、息をしてここにいるだけで気持ちがよかったです。でも、何よりも素晴らしく思ったのは、ここで出会う方々の温かさと輝きでした。スタッフ方も参加者も。難しい理論も大事だとは思うけれど、一番大切なのって、実はシンプルなことかもしれないですね。村の人達の在り方を通じて、シュタイナー哲学の価値を感じたように思います。ここに来て良いパワーをたくさんいただいて、元気になることができました。《良き学びと良き働きを感謝と共に》できることって、とても幸せなことだなーって感じるようになりました。食事もとてもおいしかったです。野菜のおいしさに感動しました。スタッフの方々の愛もひしひしと感じました♡」
「シュタイナー家庭の医学」参加者/S・Tさん
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サマプロの振り返りもこれで4週目までいきました。
皆さんのアンケートをすべて読みながら、私の独断で掲載させていただく方の感想を選んでいますが、心から参加していただいた皆さんに感謝をしています。一番学んで貴重な経験ができたのは自分ではないかと思ってしまいます。学びを提供する側もされる側も、学ぶことについては何も変わらないんだなって思います。
「スタッフの方々の輝きが・・・」、「スタッフの方が温かく・・・」などなど多くの方に言っていただいて、本当に嬉しく思います・・・が。
皆さんもピカピカ輝いていて、みーんな素敵でしたよ!
皆さんのアンケートで感動してウルウルしちゃいますが、涙をこらえて第5週の終了報告を作ります(笑)
皆さん、本当にありがとうございました!!]]>
第3週目終了報告!!
http://summer05.exblog.jp/8568931/
2008-09-05T09:33:14+09:00
2008-09-05T09:33:49+09:00
2008-09-05T09:33:49+09:00
summerprogram2005
☆終了報告☆
「思いを同じくする仲間としての笑顔と挨拶なのでしょうか。皆さんとは以前からの知り合いだったような、すんなりととけ込めました。最初は草ぼうぼうの荒れ地だったとか・・・それがこんな素敵な"村"。♫ハレルヤ・コーラス♫には色々な思いが辿られ、そしてこれからのさらなる育みが込められているように感じ、じ〜んときました。スタッフの方々、そして参加者の皆さま、ほんとにありがとうございました。」
ボランティアスタッフ/K・Kさん
「一般道から「ひびきの村」への道へ曲がった途端に別天地でした。素晴らしいロケーションですが、それだけではなく、スタッフの方々、滞在している方々のひびきあう何かが作り出した素晴らしい玄関です。サマープログラムということで、お祭り的な雰囲気もあるのかと思いますが、講座は期待以上のもので、やはり学びに来たのだと実感します。シュタイナーについては枝葉的なことしか知りませんし、今回初めてでしたので、すべてが面白く有意義に感じました。」
「オイリュトミーを楽しむ」参加者/T・Mさん
慣れて来た頃に帰る・・・という印象ですが、疲れ・学びの質を考えると、5日間でちょうど良いのだろうと思いました。日本中の様々な所からシュタイナーのことを学びに、この場所に集まっていることが不思議で、たくさんの仲間達に出会えた気がしています。自分に子どもが生まれたらぜひプログラムに参加させたいと思いました。東京に帰って、悩んだり迷ったりどうしようもなくなっても、いつでも「ここ」に帰ってこられる・・・そう思いながら帰る支度をしました。ここの人たちがいつでも温かくむかえてくれる、ここに帰ってくれば大丈夫、そう信じることができます。たくさんの勇気をいただきました。」
「シュタイナー幼児教育」参加者/A・Wさん
今日が何日か何曜日かわからなくなるような、ゆっくりした時間の流れの中で、気持ちも癒され有意義な生活を送ることができました。子ども達は、ひびきの村での生活を満喫していて、こんなに生き生きした顔を見れたことは、私にとっても大きな歓びでした。朝6:30にお友達と待ち合わせ、馬にたくさん草をあげたこと、みんなでご飯を食べたこと、歩き回ったり木登りしたり、学校嫌いだった次女が「楽しい、早く行きたい」と学校での生活を楽しんでくれたこと・・・。明るくなったら起きて、暗くなったら寝て、自分のことは自分でやって、走り回って・・・当たり前だけど日常の生活の中では難しいことが、自然の中ではこんなに簡単にできることだったんですね。」
「言語造形を堪能する」参加者/Y・Mさん
「まだ残りたい!と思うサマープログラムでした。もう終わり?スタッフ、ボランティアの方の好意や親切、働きにすっかり甘えて寄りかかって有意義な1日1日を過ごすことができました。娘も幼児プログラムで長い時間よく遊んだようです。寂しいだろうから、一番最初に迎えに行こう!と走って行くと、「明日は一番最後にきて!!」ともっともっと先生やお友達と過ごしたかった様子。おかげで娘のことを心配したのは初日2日目だけ。すっかり学習だけに集中することができました。」
「言語造形を堪能する」参加者/K・Fさん
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第3週目ご参加の皆さま、本当にありがとうございました!!
この第3週目は参加者も多く、講師陣もビッグネームな方ばかりで(講師陣は毎週ビッグネームだらけなんですけどね)、大変にぎやかな週になって、本当に私たちも楽しかったです。
色々と手が回らず至らない点も多々あったと思いますが、暖かく見守っていただきとてもうれしく思います・・・どっちが参加者なのかわからないですね(-.-")
最後の会での皆さまの学習発表、とても素晴らしかったです。
近いうちに「ひびきチャンネル」で放映しまーす☆
また、違う機会で皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
「ひびきの村」スタッフ一同]]>
第2週目終了報告!!
http://summer05.exblog.jp/8492382/
2008-08-20T11:50:03+09:00
2008-08-20T11:50:35+09:00
2008-08-20T11:50:35+09:00
summerprogram2005
☆終了報告☆
「ひびきの村の皆さまと受講生の皆さまとの出会いに感謝中・・・です。5日間で私自身おだやかに過ごせましたし、特に娘がたくさんの愛を受け取り、変化しました。ひびきの村に来るまでは、母親のそばから離れられない、不安を胸にたくさん抱えていた娘でしたが、こちらに来てからは"自立"が進行したように思えます。どうもありがとうございました。」
統合プログラム参加者/T・Mさん
「シュタイナー教育は、もっと特別な教育法なのかなというイメージがありましたが、その根底にあるものは、ただ大切なものを大切にしていこう、という姿勢であるような印象を受けました。講座の内容もそうですが、特にスタッフの人柄や空気でそう感じました。」
統合プログラム参加者/S・Tさん
「まずは野菜たっぷりのおいしいご飯と快適に眠る場所をご用意いただき、本当にありがとうございました。学びたいことが学べて、子ども達は本来の姿でのびのびと元気に遊べて、とってもとっても幸せな5日間でした。ここには本当に不思議な力があると思います。今年も来てよかったなあと心から思っています。」
統合プログラム参加者/M・Tさん
新しい仲間と共に授業を受けることは、とても新鮮でした。TTプログラムの中に、今回のようにサマプロを必修とし、外部の方たちと共に学ぶ場がプログラミングされていることは、私にとっては良い効果がありました。」
統合プログラム参加者&ミカエルカレッジ受講生/ひでちゃん
第2週目ご参加の皆さま、本当にありがとうございました!!
参加者が少なく、普段のサマプロとは違う雰囲気でしたが、人数が少ない分落ち着いて色んな人との関わりが近い距離でできたような気がしました。
またお会いできる日を楽しみにしております☆]]>
第1週目終了報告!!
http://summer05.exblog.jp/8395613/
2008-07-31T13:00:55+09:00
2008-07-31T13:01:22+09:00
2008-07-31T13:01:22+09:00
summerprogram2005
☆終了報告☆
「とても安心できる場所で、子どもはもちろん大人ものびのびと過ごさせていただきました。5日間しかいなかったのに、ふるさとが1つできたような気がします。苦しいことやつらいことがあっても帰る場所がある。それがこれからの自分をどれだけ支えてくれるかわかりません。」
「ひびきの村を体験する」参加者/C・I さん
「野菜スティックがおいしかったです。やっぱりカレーは大人気でした。毎日のお味噌汁が具だくさんで、本当においしかったです。パンもおいしかったです。」
「ひびきの村を体験する」参加者/C・K さん
「毎朝の集い、ハレルヤの唄、同じ繰り返し・・・1日の始まりを強く意識して、気持ちが目覚めました。」
「ひびきの村を体験する」参加者/E・Y さん
「毎日、何かの度にスタッフの方々が、より良くするためにはどうしたら良いかと改善点を話し合われていて、常に前進している共同体ということを実感しました。」
「ひびきの村を体験する」参加者/H・T さん
「普通に生活していたら得られない、共同体によってのみもたらされる絆を感じました。きれいな景色、おいしい空気、きもちのきれいな人々とおいしいご飯、すべての良き物に囲まれて癒されました。」
「ひびきの村を体験する」参加者/M・Y さん
「2日目から体調が悪くなり、プログラムに参加できないこともありました。まわりの人にやさしくしていただき、家族や友人のありがたさが身にしみました。おかげで幸せを感じることができました。ゆっくり過ごせてよかったです。スタッフの皆さんのやさしさがとてもうれしかったです。」
「ひびきの村を体験する」参加者/N・M さん
「最初は想像より多くの人たちと過ごすんだなあと、不便ではないかなどと思いましたが、皆さんが本当に素敵で、名残惜しく感じるようになりました。下界に帰っても、ひびきの村の空気を身にまとって、他の人たちにもその空気を分けてあげたいと思います。大村さんとたくさんお話ができて、とてもうれしかったです。」
「ひびきの村を体験する」参加者/M・K さん
「火の祭りの出し物を考えていた時、時間があまりない中で作り上げていくのがとても楽しかった。時間ってあればいいってもんではないと思った。A班最高でしたー!!」
「ひびきの村を体験する」参加者/Y・O さん
「子どもが『ここは時間が長いね。たくさん時間がある気がする。』といっていました。ふだん忙しく過ごしていると『もう終わり?』とか『早く早く!』とかばかりですが、そういうこともなく、やりたいことを自由に思いのままやって過ごすことができたからだと思います。とても素敵な5日間でした。」
「ひびきの村を体験する」参加者/Y・T さん
写真/ピクニックリーダー・宮本さん、事務局・智章
みなさん本当にありがとうございました!
みなさんに心から楽しんでいただきたいと思い、色々考えながらの5日間でしたが、自分が楽しむことが何よりも大切だということを、みなさんが気づかせくれました。そして、私たち全員が皆さんと楽しむことができました。もっともっとみなさんとお話したいと名残り惜しかったです。
ぜひ来年もお越し下さいねー☆
カマテカマテー!!
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サマープログラム2008
http://summer05.exblog.jp/7878649/
2008-05-05T21:06:00+09:00
2008-07-27T18:12:16+09:00
2008-05-05T21:06:22+09:00
summerprogram2005
プログラム一覧
【大人のためのプログラム】
第1週 7月23日〜7月27日
1 シュタイナー学校の算数 ※講師が変更になりました。
2 シュタイナー学校の化学と物理 ※講師が変更になりました。
第2週 7月30日〜8月3日
4 シュタイナー幼稚園と学校の運営 ※講師が変更になりました。
5 子どもの成長と発達とカリキュラム ※講師が変更になりました。
6 シュタイナー教育を体験する
※3つ合わせて1つのプログラムに統合されました!
第3週 8月6日〜8月10日
7 シュタイナー幼児教育
8 オイリュトミーを楽しむ
9 言語造形を堪能する
第4週 8月13日〜8月17日
10 治癒教育者養成講座 第2期第3回
11 シュタイナー家庭の医学
12 シュタイナー学校の音楽
13 中高生のボランティアキャンプ
第5週 8月20日〜8月24日
14 治癒教育者養成講座・アドヴァンスクラス ※会場が東京に移りました!
15 ホメオパシーとシュタイナーによる治療を学ぶ
16 ひびき・ひびきあう・・おと
【子どものためのプログラム】
第2週〜第5週 (7月30日〜8月24日)
A 幼児プログラム
第2週〜第4週 (7月30日〜8月17日)※変更になりました
B 小学生プログラム
【大人と子どもが
共に参加できるプログラム】
第1週 7月23日〜7月27日
第5週 8月20日〜8月24日 (緊急追加!!)
3「ひびきの村」を体験する
☆サマープログラム2008・参加申込書(PDF)
※各プログラムに定員がありますので、お早めにお申し込み下さい。
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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1 シュタイナー学校の算数
http://summer05.exblog.jp/7878429/
2008-05-05T20:30:00+09:00
2008-06-12T07:54:15+09:00
2008-05-05T20:31:03+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
シュタイナー学校の算数
〈数(すう)の不思議〉
輪をつくり、手をたたき、足をふみならし・・子どもたちの心と身体に、数のリズムがしみこんでいきます。数が増える時、わたしたちは分かち合う幸せを感じます。数が少なくなる時、わたしたちは分かち合う喜びを感じます。数を分けるとき、わたしたちは与えられることに感謝します。数が倍々に大きくなる時、わたしたちは大きな飛躍を感じます。算数のメインレッスンの中で、こうして子どもたちは数の不思議、数の神秘、数の力に出会うのです。
このプログラムでは、シュタイナー学校で「数を、いつ、どのように」教えるかを学びます。教育現場で教えていらっしゃる先生方、これから先生になろうと考えている方々、子どもに算数を好きになって欲しいと願っているご両親など、どなたでも受講していただけます。
《内容》 数と数(すう) シュタイナー学校の算数の授業 Q and A
メインレッスンブックを作る 水彩画
《講師》 ベン・チェリー(予定) 大村祐子 中村豊信
※ジョン・デイヴィッドに変更となりました。
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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2 シュタイナー学校の化学と物理
http://summer05.exblog.jp/7878224/
2008-05-05T19:59:00+09:00
2008-05-10T13:43:10+09:00
2008-05-05T19:55:32+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
シュタイナー学校の化学と物理
〈四大元素を学ぶ〉
シュタイナー学校で化学を学ぶとき、たとえば「火」のメインレッスンは、物語をとおして―全人類にとって火を使うことの意味―を考えることから始まります。シュタイナー学校で長年教えてこられたベン・チェリー先生に、火の性質、火の力、火による物質の変容などを学びます。
物理を学ぶとき、たとえば「音」の授業は、―徹底的に音楽をとおして教えるように―とシュタイナーは示唆しています。弦楽器、打楽器、管楽器、鍵盤楽器などの演奏を聞きながら、音がどのようにして生まれるか、そしてそれぞれの音はどのような性質を持っているかなどを学びます。
《内容》 四大元素とは シュタイナー学校の物理の授業 打楽器の演奏
メインレッスンブックを作る Q and A
《講師》 ベン・チェリー(予定) 大村祐子 中村豊信
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
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3「ひびきの村」を体験する
http://summer05.exblog.jp/7878170/
2008-05-05T19:45:00+09:00
2008-07-03T14:44:39+09:00
2008-05-05T19:46:05+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
※第5週 8月20日〜8月24日にも緊急追加!!
「ひびきの村」を体験する
〈共に生きることは・・楽しいということ、笑うということ〉
この夏の「ひびきの村」のテーマ―共に生きることは・・楽しいということ、笑うということ―を体験しましょう。朝日に起こされ、鶏に餌をやり、畑の草抜きをし、トマトをもぎ、ご飯をつくり、歌をうたい、話をし、話を聞き、絵を描き、馬に乗り、森を歩き、星空をながめ、笑い・・・。
赤ちゃんも、妹も、弟も、お姉ちゃんも、お兄ちゃんも、お母さんも、お父さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも・・・みーんなでお出でください。
《内容》 散策、農作業、料理、会話、合唱、水彩画、工作など
※子どももおとなも一緒に「ひびきの村」のスタッフと共に活動します
※第1週目時間割(PDF)
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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4 シュタイナー幼稚園と学校の運営
http://summer05.exblog.jp/7878114/
2008-05-05T19:36:00+09:00
2008-07-16T15:56:31+09:00
2008-05-05T19:36:52+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
シュタイナー幼稚園と学校の運営
〈社会三層構造に基づいた運営とは〉
「シュタイナー幼稚園や学校って、社会三分節の考えを基にして運営しなくちゃいけないんでしょう?」「そもそも、社会三分節って何?」どうしてもその考えを基にして運営しなきゃいけないの?」「そんなむずかしいことできないわ」・・こんな声をよく耳にします。
長年シュタイナー教育に携わってきたベン・チェリーさんにその概念を学び、日本ではじめての人智学共同体「ひびきの村」を立ち上げ、シュタイナー幼稚園、学校、ミカエル・カレッジなどを運営してきた大村祐子に、実践の体験を聞きます。皆さまが抱えていらっしゃる課題について具体的に考えましょう。
《内容》 社会三層構造の理論 運営の実践例
Q and A ソウシャルアクティヴィティー
《講師》 ベン・チェリー(予定) 大村祐子他
※時間割(PDF)
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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5 子どもの成長と発達とカリキュラム
http://summer05.exblog.jp/7878070/
2008-05-05T19:27:00+09:00
2008-07-16T15:56:56+09:00
2008-05-05T19:27:32+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
子どもの成長と発達とカリキュラム
〈シュタイナー学校のカリキュラムを学ぶ〉
子どもを育てることは、その成長と発達を助けることです。そのためには子どもの本質を理解することが必要です。子どもたちはどのようなプロセスを経て成長するのか?そしてその成長がどのような発達を促すのか?を学びます。また、子どもの成長と発達のプロセスが、シュタイナー学校のカリキュラムにどのように組み入れられているかを学びます。
《内容》子どもの成長と発達 シュタイナー学校の授業 Q and A
芸術活動
《講師》ベン・チェリー(予定) 大村祐子他
※時間割(PDF)
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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6 シュタイナー教育を体験する
http://summer05.exblog.jp/7878041/
2008-05-05T19:22:00+09:00
2008-07-16T15:57:19+09:00
2008-05-05T19:22:33+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
シュタイナー教育を体験する
〈学ぶことは感動すること〉
「シュタイナー教育ってどんなものなのかしら?」「自分で一度、授業を受けてみたいな」「歌をうたったり、絵を描いたり、クラフトしたり・・って聞いているけど・・」「子どもたちはとっても楽しそう!でも、そんなことしていて子どもたちは必要なことを学べるの?」「社会に出て行ってやっていけるんだろうか?」
そんな問を持っていらっしゃる方は、ぜひ、お出でください。「百聞は一見に如かず」。学ぶことが歓びであり、驚きであり、楽しいことだということを、きっと体験されることでしょう。
《内容》シュタイナー学校の授業 芸術活動 野外活動 Q and A
《講師》大村祐子 野田祥美 佐藤邦弘他
※時間割(PDF)
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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7 シュタイナー幼児教育
http://summer05.exblog.jp/7878015/
2008-05-05T19:16:00+09:00
2008-07-26T21:52:32+09:00
2008-05-05T19:16:48+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
シュタイナー幼児教育
〈子ども時代は人生の宝〉
子どもたちが心から願っていることは、「あなたと共にいること」「あなたから愛されること」「あなたを信頼すること」。わたしたちが子どもたちのためにと願っていることは、「静かで、美しく、清らかな環境」を整えること。子どもたちとわたしたちの願いが重なり満たされるために、わたしたちは何をしたらよいのでしょうか?
子どもたちが健やかに成長することを願うおとなに、子どもたちの願いを伝え続けている吉良先生のお話を中心に、シュタイナー幼稚園の一日を体験いたします。
《内容》シュタイナー幼稚園の1日 子どもと一緒にする手仕事 歌とライアー他
《講師》吉良創 大村祐子他
※時間割(PDF)
【お問合せ先】
「ひびきの村」事務局
〒052-0001
北海道伊達市志門気町6-13 電話:0142-25-6735
fax:0142-25-6715
e-mail:「ひびきの村」事務局
ホームページひびきの村
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8 オイリュトミーを楽しむ
http://summer05.exblog.jp/7877929/
2008-05-05T19:00:00+09:00
2008-07-26T21:54:05+09:00
2008-05-05T19:00:50+09:00
summerprogram2005
プログラム紹介
オイリュトミーを楽しむ
〈いきいきと生命を動く〉
かつて人が言葉の力、音の力をはっきりと感じとっていた時代がありました。現代のわたしたちは新しい目覚めたあり方で、再びその力と結びつくことができます。言葉と音の中には生命が宿っています。オイリュトミーを通してそれを動くことは、人と世界と宇宙とが結びつくこと。心と身体を動きで満たし、詩と曲と深く出会って、共にうぐきの作品をつくりましょう。
《内容》言葉のオイリュトミー 音のオイリュトミー 水彩 会話
《講師》秦理絵子 中村豊信
※時間割(PDF)
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